タイトル:「Herman」のストーリー

無料で食べ物を欲しい人がたくさんいる。アメリカでも下らないクレームをつけて弁償をもらう人がいる。例えば誰かが髪の毛を1本食べ物の中から見つけてクレームをつける。おかしなことにその髪の毛の色は客のセーターの色と同じだ。けれども文句言わずに店員は新しい食品を渡す。
僕の友達がまだニキビだらけの16才の男の子のとき、ファーストフードでバイトしていた。ある日、男が赤いスポーツ車でドライブスルーに近寄って来て、隣にいる彼女の前でいい格好をみせるために食べ物をタダにさせようとした。長くてくだらない理屈のクレームをつけた。そして友達がマイクに近寄って大きな声で「NO FREE FOOD」と言った。
「そのときの相手の顔が僕の生涯で一番笑ったことだ」と友達が言った。恥ずかしそうに何も言わずに出て行ったそうだ。
「そのときの相手の顔が僕の生涯で一番笑ったことだ」